レグザクラウドサービス 「TimeOn」 が米国メディアパネル・イノベーションアワードで部門賞 「ホームエンターテインメント分野」 を受賞
			
			
			
				レグザクラウドサービス 「TimeOn」 が米国メディアパネル・イノベーションアワードで
				部門賞 「ホームエンターテインメント分野」 を受賞
				このたび、レグザクラウドサービス「TimeOn」が、「米国メディアパネル・イノベーションアワード」 の部門賞 「ホームエンターテインメント分野」 を受賞しました。
				
				「米国メディアパネル・イノベーションアワード」は、米国の有識者やジャーナリストなどの審査員が出展製品・サービスを審査・表彰するもので、10月3日に各賞の授賞式が 「CEATEC JAPAN 2013」 内で行われました。
				
					- 受賞内容
 
					- 米国メディアパネル・イノベーションアワード 「ホームエンターテインメント部門賞」
 
				
				
					- 受賞対象
 
					- レグザクラウドサービス 「TimeOn」
 
				
				
					- エントリー内容および受賞理由
 
					- 「TimeOn」 は、人と人、人と映像コンテンツを結びつけ、テレビの新しい楽しみ方を実現していくクラウドサービスです。
					多数の録画番組の中からWeb検索のように好きなシーンを探し出して再生できる 「みどころシーン再生」 や再生中の番組の目次のようなシーンリストを開いて気になるシーンに一発ジャンプできる 「タグリスト」、キーワードを選ぶだけで関連番組をまとめて自動録画できる「おまかせ録画コミュニティ」など、さまざまな独自サービスが利用可能です。
					秋のサービスバージョンアップでは、Twitterの盛り上がりを見ながらチャンネル選択ができる 「SNS TV」 サービスなども追加予定です。
					
					今回、SNSとテレビの融合による新しいテレビの楽しみ方を提案し、テレビ番組のシーンをWEB検索のように探し出して再生出来ることなど、独自のサービスを展開していることが評価され、受賞しました。  
				
				
				
					- CEATEC 2013 「米国メディアパネル・イノベーションアワード」 ウェブサイトでの紹介ページ
 
					- http://www.ceatec.com/ja/event/event04_02_03_02.html(別ウインドウで開きます)
 
				
				
					- 「米国メディアパネル・イノベーションアワード」とは
 
					- 米国のIT・家電関係のジャーナリストが、「CEATEC JAPAN 2013」 に出展された技術、製品、サービスを現場で徹底取材して、 優れたものにアワードを授与するものです。 独自の選考委員会を構成し、革新性に優れ、米国市場への影響力が高いと判断したものを選び、表彰します。